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地球へ・・・1

「地球へ・・・」

地球へ・・・」 第1巻竹宮恵子
『月刊マンガ少年』(朝日ソノラマ)1977年から1980年

人間こそが地球を窒息させているという結論に達した未来。マザー・コンピュータによる生命管理の社会体制S.D時代(Superior Dominance:特殊統治体制)──のちにジョニー・マーキス・シンは「地球〔テラ〕システム」と呼ぶ

あらすじ

S.Dに紀元改定があってのちユニヴァーサル・コントロールではでは堕落 腐敗する一方の「世界」を救うため特殊統治体制にはいった
端的にいえば それは大人社会と子どもの育成社会とをわけてしまうことだった
子どもは婚姻によってつくられることはなくなりすべて完璧なコンピュータ・コントロールによってつくられる
そしてアタラクシアで適当な保父・保母が子ども一人につき一組選ばれ──今日では精巧なアンドロイドロボットによる育児も可能となっている──子どもたちは常にユニヴァーサル・コントロールの徹底した監督のもとに健全な生活をし必要な教育を受け悪いものいっさいから隔離されて大人社会の「清浄化」に役立つ「純潔」な子どもとして育成される

1巻あらすじ

『目覚めの日』、14歳のジョミーはユニヴァーサル・コントロール による成人検査を受ける。(成人検査では過去の記憶を消し、地球システムに沿った知識と塗り替えるが、それこそがEPS能力を目覚めさせ、ミュウとみなされると抹殺される)
ソルジャー・ブルー(ミュウの長)の介入により成人検査は失敗。ジョミーはミュウの船へ迎えられる。 全般的にミュウはその能力と引き換えに肉体・精神が弱かったが、ジョミーは強いミュウである事から、ソルジャーから次代を託される。ミュウの歴史と悲願そしてソルジャーの記憶と精神を受け継ぎ新しいソルジャーとなる。

2019.05.24 | Trackback(0)

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